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ゲームタイトル:FF5
お題:セイレーンのヘイストと形態変化について
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[5] ローテーション2003/02/27(木)23:08:47
投稿者:中の人

も続きから始まるようです。メリュジーヌで確認。
各形態に移行直後はしばらくバリアチェンジはないのですが、その後は立て続けに移行されました。


[4] 飛竜花2003/02/02(日)23:54:18
投稿者:通りすがり

復活後に高速で一撃目が来ました。
これも興味深い現象だと思います。


[3] 【無題】2003/01/27(月)00:06:20
投稿者:炎龍

な、なんとそうだったのですか!
数時間前にリクイドフレイムと戦っていたのですが、その時わざわざ渦型が行動した直後に殴って変化させていました。
これって無意味な行動だったんですね・・・


[2] 成程2003/01/25(土)21:32:45
投稿者:にゅすけ  [URL]

おお!なるほど!

その方が納得行く理由になりますね.リクイドフレイムはカウンターにより形態変化が起こるので、そのタイミングが測りやすかったようで.

一般化するとキャラが行動する際に内部では
    次の行動までの時間が計算される→アクションが起こる
の順に計算されているということですね.


[1] セイレーンのヘイストと形態変化について2003/01/25(土)18:02:21
投稿者:通りすがり

形態変化する敵はその形態ごとにATBゲージも独立しているようです。
そして別の形態に移った後に戻ってきた場合、移る前に溜まっていたゲージ量はそのまま残っており、そこから継続して溜まり始めます。
先程リクイドフレイム戦において確認しました。
渦型の行動直前に形態変化させた後、別形態の行動直後に渦型に戻したところその直後に渦型が行動しました。

これと同じことがセイレーンにも言えるのではないでしょうか。
つまりあれはヘイストの効果ではなくゲージ量が残っていたということになると思います。
内部処理的には形態変化による状態解除よりもATBゲージの再充填が優先されているのでしょう。
このあたりはスロウ状態の味方を殺して蘇生させた時と比べてみると何か判るような気がします。自分には判りませんが。


次はイフリートか……


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